風邪なら近くの内科ですが、歯・目・皮膚はそれぞれ専門の医院に行きます。日本の医院は小さくて数が多いのが特徴です。
1. 行く前に — 予約
- 歯医者はほぼ予約が要ります。急に行っても診てもらえないことが多いです。
- 眼科・皮膚科は予約なしでも受け付けるところがありますが、待ちます。
- 保険証を必ず持っていきます。忘れると、その場で全額払って後から返してもらう形になります。
2. 歯医者
- 痛みを取る治療は保険がききます。
- 見た目をきれいにするもの(白い材料・矯正・ホワイトニング)は保険がきかず高くなります。始める前にいくらかかるか紙でもらってください。
- 一度で終わらず、何回か通うのがふつうです。途中でやめると悪くなります。
3. 眼科
- 目が赤い・かゆい・見えにくいときは眼科です。
- コンタクトレンズは、眼科で見てもらってから買うのが基本です。
- めがねを作るだけなら、めがね店でもできます。ただし目の病気は見つけられません。
4. 皮膚科
- 湿疹・にきび・水虫・虫さされなど。市販の薬で治らないときは早めに行ってください。
- 日本は夏に湿気が強く、来たばかりの人が肌を悪くしやすいです。がまんしないでください。
5. 言葉が不安なとき
- 症状を書いた紙を用意していくと伝わります。いつから・どこが・どんなふうに、の三つです。
- 翻訳アプリの画面を見せてもかまいません。嫌がられません。
- 外国語が通じる医院の一覧が公開されていることがあります。ただし古くなっていることがあるので、電話で確かめてから行ってください。
費用は治療の内容でまったく変わります。保険がきくかどうかは、始める前に必ず聞いてください。