本国で免許を持っているなら、日本の免許に切り替える道があります(外免切替)。最初から取るよりずっと早いですが、準備する書類が多いのが山場です。
1. 国によって扱いが大きく違います
- 知識と技能の試験が免除される国と、両方受ける国があります。ここが最大の分かれ目です。
- 自分の国がどちらかを先に確かめてください。人から聞いた話ではなく、警察の公式案内で見ます。
2. 大前提 — 「取ったあと本国に3か月以上いたか」
- 免許を取ってから、その国に3か月以上滞在していたことを示す必要があります。
- 示すのはパスポートの出入国の記録です。 スタンプが消えかけている・自動ゲートで押されていないと困ります。古いパスポートも全部持っていってください。
3. そろえる書類
- 本国の免許証(有効なもの)。
- その日本語訳 — 決められた機関が作ったものでないと受け付けられません。自分で訳したものは使えません。
- 住民票・在留カード・パスポート(古いものも)・写真。
4. 当日の流れ
- 免許の試験場へ行きます。受付の時間が限られていることが多く、午後に行くとその日は終わりです。
- 書類を見てもらい、目の検査を受けます。
- 試験がある国の人は、知識の試験とコースを走る試験を受けます。一日で終わらないと考えておいてください。
5. 技能試験を受ける人へ
- 運転が上手いかどうかではなく、決まった手順どおりかを見られます。確認の動作をしないと落ちます。
- 日本で数時間だけ練習できる場所があります。一回で通ったほうが、結局は安くつきます。
- 落ちてもまた受けられます。予約が先になることがあるので、早めに次を取ります。
対象の国・手数料・受付時間は変わります。行く前に、福岡県警の公式案内と実際の受付時間を確かめてください。