日本に来てすぐ要るのが電話番号です。銀行も、部屋も、仕事も、番号がないと進みません。ただ、来たばかりだと契約で止まることがあります。
1. 大手と格安SIM
- 大手 — 店が多く、窓口で相談できます。月々は高めです。
- 格安SIM — 月々が安く、ネットで申しこめます。店が少なく、日本語だけのことが多いです。
- 来たばかりで日本語が不安なら、最初は店のあるところが安心です。慣れてから安いほうに移せます。
2. 持っていくもの
- 在留カード(裏の住所が書きかえてあること)。
- パスポート。
- 支払い方法 — 日本の口座かクレジットカード。
- 口座もカードもないと詰まります。先に銀行口座を作ってから行ってください。
3. 断られる理由と、そのときの手
- 在留期間が短い — 期間より長い分割払いを断られます。端末は一括で買うか、手持ちのスマホにSIMだけ入れると通ります。
- 支払い方法がない — 前払い(プリペイド)のSIMという道があります。
- 住所がまだ — 転入届が先です。
4. 契約のとき確かめること
- 月にいくらか — 最初の数か月だけ安い、という書き方が多いです。割引が終わったあとの額を聞いてください。
- いつまで縛られるか、途中でやめるといくらか。
- データ量と、超えたらどうなるか。
- 要らないオプションが入っていないか。「今日だけ」と言われて付けたものは、たいてい後で外せます。外す日をカレンダーに入れてください。
5. 帰国・引っ越しのとき
- 解約せずに帰らないでください。請求が続き、次に日本へ来たときに困ります。
- 番号は他社に移せます。乗りかえる前に手続きの番号をもらってください。
料金や条件は会社と時期で違います。契約の前に、月々の総額を紙で出してもらってください。