日本に住む場所が決まったら、区役所に届け出ます。これをしないと、保険も口座も携帯も先に進みません。ここが全部の入口です。
1. いつまでに行くか
- 住み始めてから14日以内が決まりです。
- 住む前には出せません。部屋が決まって、実際に住み始めてからです。
- 他の市から引っ越してきたときは、前の市で転出証明をもらってから来ます。
2. 持っていくもの
- 在留カード(世帯全員分)。
- パスポート。
- 前の市から引っ越したなら転出証明書。
- 家族で来たなら続柄が分かる書類(翻訳が要ることがあります)。
- マイナンバーカードを持っているなら、それも。
3. 窓口でやること(一度に済ませる)
- 転入届 — 住所の登録です。
- 在留カードの裏に住所を書いてもらう — これを忘れると、銀行や携帯で止まります。
- 国民健康保険 — 会社の保険に入らない人は、ここで入ります。同じ日にできます。
- 国民年金 — 対象の人は案内されます。
- マイナンバー — 番号の通知があとで郵便で届きます。受け取れる住所かどうか確かめておいてください。
4. 言葉が不安なとき
- 多くの区役所に通訳の仕組みがあります。タブレットや電話でつなぐ形が多いです。入口で「通訳をお願いします」と言ってください。
- 書きかたが分からなければ、白紙のまま窓口へ。一緒に書いてくれます。
5. 終わったら取っておく紙
- 住民票を何枚か取っておくと、このあとの手続きで使います。
- 引っ越したら毎回この届け出が要ります。出さないままだと、大事な通知が前の住所に届きます。
必要な書類や受付の時間は区で違います。行く前に、お住まいの区の窓口案内で確かめてください。