福岡の移動は地下鉄・バス・JRの三つです。行き先によって得な乗り物が違うので、自分のよく行く場所で決めるのがこつです。
1. 三つの使い分け
- 地下鉄 — 中心部を東西に速く動けます。時間が読めるのが強みです。
- バス(西鉄) — 路線がとても多く、地下鉄が通らない場所に行けます。そのかわり道の混み具合で遅れます。
- JR — 市の外へ出るとき、空港や他の市へ行くときに使います。
2. まずICカードを一枚
- 現金だと毎回きっぷを買うことになります。ICカードがあれば全部タッチで乗れます。
- コンビニや自販機でも使えます。最初に預ける分があり、返すと戻ります。
- 残額が足りないと改札で止まります。出る前に入れておいてください。
3. 定期券が得になるかどうか
- 同じ区間を毎日往復するなら、たいてい定期のほうが安くなります。
- 週に2〜3回なら、回数券や一日券のほうが合うことがあります。
- 自分のひと月の乗る回数を数えて、窓口で比べてもらうのがいちばん確実です。
4. 知っておくと得なこと
- 中心部の短い区間だけを走る安いバスがあります。天神・博多の間を動くならこれで足ります。
- 一日にたくさん乗る日は一日乗車券が得なことがあります。
- 地下鉄とバスを乗り継ぐと割引になる仕組みがある場合があります。窓口で聞いてみてください。
5. 気をつけること
- バスは後ろから乗って前から降りる路線が多く、整理券を取ります。取り忘れると、いちばん高い額を払うことになります。
- 終電・終バスは思ったより早いです。夜に出かけるなら帰りの時間を先に見ておいてください。
運賃・割引の仕組みは変わります。金額は窓口か公式の案内で、今の数字を確かめてください。