部屋の鍵をもらったら、すぐにやることが三つあります。電気・ガス・水道です。とくにガスは立ち会いが要るので、引っ越しの日に間に合わないとお湯が出ません。
1. いつ連絡するか
- 引っ越しの1週間前に連絡します。3月・4月は混むので、もっと早めに。
- 必要なのは 住所・部屋番号・使い始める日・名前・電話番号。契約書を手元に置いて電話します。
- 日本語が不安なら、電話の前に紙に書いておきます。聞かれる順番はだいたい上のとおりです。
2. 三つの違い
- 電気(九州電力など) — 立ち会いは要りません。ブレーカーを上げれば使えることが多いです。連絡だけ忘れずに。
- ガス(西部ガス・プロパン) — 立ち会いが必要です。係の人が部屋に入って開けます。予約した時間に部屋にいてください。
- 水道(福岡市水道局など) — 立ち会いは要らないことが多いですが、元栓が閉まっていたら開けます。
3. ガスの立ち会いで見られること
- ガスコンロ・給湯器が正しくつながっているか。
- ガスの種類(都市ガス/プロパン)が器具と合っているか。合わないと使えません。前の家から持ってきたコンロは、種類が違うと使えないことがあります。
- 火がつくかどうかを実際に確かめます。5〜15分ほどで終わります。
4. 支払いの決め方
開栓のときに、払い方も決めます。口座振替にすると払い忘れがありません。銀行口座がまだなら、最初はコンビニ払いの用紙で払い、あとから変えられます。
5. 出ていくときは「止める」連絡も要る
引っ越しで出ていくときは、止める日を伝えます。伝えないと、住んでいないのに料金が続きます。新しい住所も伝えて、最後の請求を送ってもらいます。
受付時間・申込方法は各社の公式案内で確認してください。