日本の宅配は、いなくても受け取れる方法がいくつもあります。「不在票」を見て、あわてなくて大丈夫です。
1. 不在票が入っていたら
ポストに小さな紙が入ります。そこに問い合わせ番号と電話番号、QRコードがあります。
- 紙のQRコードを読むか、サイトを開きます。
- 番号を入れて、届けてほしい日と時間を選びます。
- 電話でもできますが、ネットのほうが簡単で、日本語を話さなくて済みます。
期限があります。だいたい1週間ほど。過ぎると送り主に返されてしまいます。
2. 最初から受け取りやすくする
- 時間帯を指定して注文します。「19時〜21時」など。
- 置き配 — 玄関の前に置いてもらう方法。アプリや注文画面で選べます。雨や盗難が心配な場所ではやめましょう。
- 宅配ボックス — マンションにあれば、自動で入れてくれます。暗証番号は不在票に書かれます。
- コンビニ受取 — 注文のときに近くのコンビニを選びます。いちばん確実です。仕事の帰りに寄れます。
- 営業所受取 — 宅配会社の営業所で受け取ります。夜遅くまで開いていることが多いです。
3. 受け取るときに要るもの
- 家で受け取るときは、名前を言ってサイン(または印鑑)。
- コンビニ・営業所では、身分証と受け取り番号。在留カードで大丈夫です。
- 代金引換(着払い)は現金を用意します。
4. 気をつけること
- 知らない荷物の代金を払わない。頼んでいないものが代金引換で届く詐欺があります。断ってかまいません。
- 不在票に似たにせのメール・SMSに注意。「荷物をお届けできませんでした」というリンクは、たいてい詐欺です。必ず紙の不在票か、公式アプリから手続きしてください。
- 引っ越したら、郵便局に転送届を出します。宅配便は転送されないので、注文先の住所も直します。
再配達の受付時間や方法は会社ごとに違います。不在票に書かれた案内に従ってください。