大きなものは、ふつうのごみの日に出せません。申し込んで、券を買って、決められた日に出す — この順番です。
1. 何が「粗大ごみ」か
だいたい一辺が30cmを超えるものです。布団・自転車・机・いす・本棚・カーペットなど。市によって基準が違うので、迷ったら電話で聞きます。
2. 出せないもの(重要)
- テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン — この四つは粗大ごみに出せません。家電リサイクルという別の仕組みで、お金を払って引き取ってもらいます。買った店や、新しいものを買う店に頼むのがいちばん簡単です。
- パソコン — メーカーが引き取ります。
- バイク・タイヤ・消火器・ピアノなども別扱いです。
3. 出すまでの流れ
- 申し込む — 電話かインターネットで。何を何個出すかを伝えます。
- 日にちと料金、受付番号を教えてもらいます。メモしてください。
- 処理券(シール)をコンビニやスーパーで買います。「粗大ごみ処理券をください」と言えば通じます。
- 券に名前か受付番号を書いて、ものの見えるところに貼ります。
- 決められた日の朝、決められた場所に出します。前の晩に出してよいかは市によります。
4. 気をつけること
- 申し込みから収集まで1〜2週間かかることがあります。引っ越しの前日では間に合いません。早めに申し込んでください。
- 3月・4月は混みます。もっと早めに。
- 券を貼り忘れると持っていってもらえません。
5. 捨てる前に考えること
- まだ使えるものは、ATRENSの中古マーケットに「無料でゆずります」で出せます。捨てるのにお金がかかるものを、次に来た人が使ってくれます。
- リサイクルショップが買い取りに来てくれることもあります。
- 道に置いていくのは不法投棄です。罰せられます。
申込先・料金・出し方は市区町村ごとに違います。お住まいの市の公式案内で確認してください。